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公開授業 11月2日 [公開授業]


  公開授業 11月2日

  今日は、公開授業。
  サークルの仲間3人が来校する。
 
  職員室で授業の準備をしていると…
  次々に連絡が入る。
  職員からである。
  えっ、こんなに休み。
  具合悪い職員が増えてきた。
  インフルエンザ、体調不良
  理由はいろいろ。
  季節の変わり目は、疲れが一氣に出るときである。
  コンディションを崩しやすい。
 
  
  私の同様。
  金曜日は、かなり疲れていた。
  土、日は、休養にあてる。
  ・早く寝る。
  ・昼寝をする。
  ・ゆっくりする。
  ・アルコール消毒をする。
  久しぶりに、ゆっくり仕事をしながら過ごした。
  土曜日は、娘の公開授業を見に行った。
 
  休養は、十分。
  まずは、ゆっくり休むことが大切。
  そうしないと、次に進むエネルギーが出てこない。
 
  ◆校門でのあいさつ
  氣合を入れて、あいさつする。
  門のところにいる子、一人ひとりとあいさつする。
  今日は、早くくる子がすくない。
  涼しくなったせいだろうか。
  8:00前にくる子が少なかった。
 
  涼しくて、氣持ちがよい。
  あいさつで熱くなった体を、自然冷却。
  自然の摂理に感謝。
  すでに、参観者が一人。
  途中から、また一人。
  また一人。
 
  2年生が応援に来る。
  8:15すぎにきた。
  いつもより、早い。
  8:20 6年生がいなくなる。
  本領発揮。
  2年生5人と私であいさつ。
  思いっきり、声を出す。
  氣合十分のあいさつである。
  涼しさの中の熱さ。
  見事なコントラスト(笑)
 
  校庭の状態がよくないため、放送朝会になった。
 
  教室へ。
 
  ◆放送朝会
  都合で放送室が使えないらしい。
  声だけの朝会だった。
  ・あいさつする。
  ・礼をする。
  ・きちんと聴く。
  ビデオのときの方が、集中している。
  なるほど、声だけだと落ちるのか。
 
  朝会はすぐ終わる。
  1校時まで、時間がある。
  「あいさつリレー」が始まる。
 
  ◆あいさつリレー&あいさつ
  いつものように、「あいさつリレー」、「あいさつ」と続く。
  氣合が入っている。
 
  続けて、班学。
  
  ◆「班学」
  あいさつから班学への流れはよい。
  スムーズである。
  
  声が出ている。
  休み明けにしてはよい。
  班によって、じゃっかんメニューが違う。
  私は、出欠を確認。
  保健カードを持って行く。
  2人欠席。
  ※あとで、1人きた。→1人欠席(かぜ)
  インフルだった子が、出てきた。
  これで、今のところインフルエンザ0人。
  ようやく、平常モードか。
 
  学校全体では、まだまだ流行中。
  養護の先生が、放送で換氣を呼びかけていた。
  今日は、授業中も少し窓を開けよう。
  休み時間のたびに、全開しよう。
  ※この日、2つの学級が学級閉鎖になる。
  知り合いの学級も、次々に学級閉鎖になっている。
  やはり、中からの消毒がよい。
 
  ◆算数
  まとめのプリント。
  テストを兼ねている。
  「班学」でおこなう。
 
  多くの班は、スムーズに進めている。
  5班が、ひっかかった。
  分数の計算ができないのである。
   ・分数のたし算・ひき算
   ・分数のかけ算・わり算
  ができない。
  できないのではない。
  やり方を忘れているのである。
  やり方を教える。
  普通なら、全員ができないことはない。
  できる子が教えるのだが…
  この班は、全員ができなかった。
  指導しやすい。
 「あっ、そうか」
  やり方を思い出したら、できる。
  何度も書いているが…
  「できない」ではなく、「忘れる」。
  力の弱い子は、すぐ忘れる。
  「忘れない」ためにはどうするか。
  毎日少しずつやることである。
 
  ある子は、問題を解くのに時間がかかった。
  しかし、自分の力でといた。
  今までなかったことである。
  ねばり強く取り組むようになったものだ。
 
  5班は、個別指導する。
  「最大公約数」、「最小公倍数」もあやしかった。
  それ以外は、できた。
  できたのは、最近学習したところである。
  なるほど。
  まだ、覚えているのだ。
  「できない」ではなく、「忘れている」
  これは、大きな発見。
  子どもの指導が変わってくる。
 
  終わった班は、説明の練習。
  それが終わったら、教科書の音読。
 
  ◆基本の楽習
  サークルの参観者が3人。
  3人のために、「基本の授業」を見せる。
  ひと班ずつやらせる。
  まずは、「あいさつ」から。
  ひと班ごとにおこなうと、ごまかしがきかない。
  いい班、よくない班が、もろにわかる。
  お互いの、刺激になる。
  
  算数ではいまいちだった5班。
  あいさつでは、声が出ている。
  声が響いている。
  「声を出す授業」では、断トツ。
 
  強力な土台をつくるには…
  「腹から声を出す」ことが、不可欠。
  まだ、腹から声が出ていない。
  今日から、発声練習を再開しよう。
 
  ★あいさつ
 「おはようございます」
 「おはようございます」
 「おはようございます」
 「おはようございます」
 「おはようございます」
 「おはようございます」
 「○班」
 「おはようございます」
 
  ★出欠
  1周したあと、いう。
  子どもたちは、声を出している。
  普通に考えたら、すごく声が出ている。
  しかし…上を目指すならこれでは不十分。
  もっと広いところでやることをイメージしなくては。
 
  教室でやると…「自動修正機能」が働く。
  部屋の大きさに、声を合わせてしまうのである。
  無意識のうちに、おこなわれる。
  だから、氣づかない。
  ・広いところをイメージする。
  ・相手が、遠くにいることをイメージする。
  教室にいても、体育館にいるのである。
  たとえば、イチロー選手。
  素振り1回、1回に意味がある。
  ツーアウト満塁。球種はカーブ。
  などなど。
  1回、1回、場面を設定してスイングする。
  ただ素振りしている選手とは、次元が違う。
  体育館でやっているとイメージする。
 
 「体育館でやっていることを、イメージしましたか」
  当然、もっと声を出さなければならない。
 「○○くん」
 「はい、▲▲さん」
 「はい、□□くん」
  1回目とは違う。
  イメージするかどうかで、かなり違う。
  ただ練習するか。
  1回1回イメージして練習するか。
  大差がつくだろう。
 
  ★圧倒声
  『イナゴ』
  それぞれ、批評していく。
  ・声が出ているか。
  ・声がそろっているか。
  ・声が響いているか。
  ・表現しようとしているか。
 
  大きな声を出すと、表現が飛んでしまう。
  このへんが、難しい。
  「腹から声を出す」ことができていないと、先に進めない。
  ここでも同じ。
  体育館でやっていることをイメージする。
 
  ★圧倒声 2 +表現
  声を出しながらも、表現するように言う。
  難度が高い。
  PKでいえば、「思いっきり蹴りながら、コーナーを狙う」
  ようなものだ。
 
  今は、
  ・声を出す
  ・表現する
  並行して指導している。
 
  だんだんよくなってきたところで…
  写真撮影が入った。
 
  ★写真撮影
  あいうえを順に、個人写真を撮る。
  待っている間は、漢字ドリルなど。
  私も撮った。
  聴いてないよ(笑)
  おしゃれしてくればよかった。
  思った以上に時間がかかった。
 
  続き
 
  ◆発声練習
  5年の時に行った発声練習。
  それを行うことにした。
  演劇では、定番である。
  バ・ベ・ビ・ブ・ベ・ボ・バ・ボ
  阿部先生に教えていただいた方法である。
  片手はおへその下に当てる。
  もう一方の手は、背中に当てる。
  両方押すようにして、声を出す。
 
  1つずつ声を出させる。
  おなかが動かないと罰、いや、×。
  おなかを動かすために、手を添えているのである。
  手で押すことで、無理矢理動かす(笑)
  そうこうしているうちに、おなかが動くようになる。
 
  手を打ってリズミカルに読ませる。
  大切なのは、リズムである。
  流れに乗って、連続で声を出す。
  連続でおなかを動かす練習である。
  ハ・ヘ・ヒ・フ・ヘ・ホ・ハ・ホ
 
  このように、順番に進めていく。
  今回は、「ア行」(母音)「カ行」「サ行」まで。
 
  ★発声練習の効果
  ・おなかを動かす→腹から声を出すことができるようになる。
  ・発音がクリアになる。
 
  ◆漢字リピート
  声が出るようになったところで、「漢字リピート」に入る。
  漢字文を、一行ずつ読ませる。
  一人一行
  みんなで復唱。
  全員終わるまで繰り返す。
  ・一人ひとりが声を出す。
  復唱することで、全員が声を出す。
  今日は34人なので、34文読むことになる。
  一人ずつ読ませることで、その子がわかる。
  声が出ているか。
  読めるか。
  リズムがあるか。
  表現しているか。
  みんなが続けて読めるように、配慮しているか。
 
  かなりのエネルギーを要する学習である。
 
  ところどころストップをかける。
 「おなかが動いていますか」
  発声練習でやったことを活かしているか?
  発声練習の時だけやっても、いみがない。
 
  発声練習→漢字リピート
  ・声の大きさ
  ・響き
  など、よくなっている。
 
  リズムが悪いこの場合は、すぐ修正。
  よい子の場合は、もう一度。
 
  ◆漢字リピート 2
  班ごとに行う。
 
  ◆漢字超高速読み
  班ごとに行う。
 
  ◆歌
  班ごとに声出し→練習。
  すぐ発表させる。
  『地球の歌』
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 森よ たとえ ┃
 ┃ からだ 裂けても ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  の部分。
  ★練習方法
  ・短い部分
  ・ちょっと練習。
   30秒くらい。
  ・発表
  ・コメント
 
  目を開けるように指示。
  多くの子は、目が開いていない。
  お尻の穴を閉め、他のすべての穴をあける。
  目、鼻、口、耳、毛穴などなど。
  全身穴だらけ(笑)
  こうすることによって、響きが違ってくる。
  休み明けなので、目が閉じている。
 
  『鳥になれ』も歌わせる。
  ある部分のみ。
 
  今日は、Hくんがブレイクした。
  今までにない声が出た。
  「目を開ける」指導がヒットしたのである。
  ・彼にとって、初めての声。
  ・今の学級にとっても、初めての声。
  次元が違う声である。
  
  今まで歌がよかった子が、目立たなくなっている。
  今まで目立たなかった子が、目立っている。
 
  トップに立つ子が、どんどんかわる。
  これが、杉渕学級の特徴。
 「顔を見ないで聴いてみよう」(笑)
 「なんと、すばらしい声だ」
 「顔を見て、聴いてみよう」
  爆笑。
 
  笑いを入れながら指導する。
 「今日は、まぐれ」
 「先生、まぐれっているのはひどいんじゃないんですか」
 「いえ、物事は、まぐれから始まるのです」
  まぐれが3回重なると、違ってくる。
  1回負けても、アンラッキーかもしれない。
  しかし、3回続けて負けたら、実力なのだ。
 
  学級づくりも、「最初はまぐれ」から。
  つまり、「偶然の産物」から始まる。
  努力、工夫のないところに、まぐれはない。
  まぐれが出るということは、方向性が正しいということ。
  あと少しということ。
 
  Hくんのまぐれは、まさにそれなのだ。
  杉渕学級の歌、ブレイク間近。
 
  ★声変わりした子が…
  一人だけ、声が出なかった。
  変声中の子である。
  しかし、残りの変声中の子は、声が出た。
  おおーっ、という感じだった。
  この子たちのために、声がそろわない。
  音程がはずれる。
  変な声が混ざる。
  仕方のないことだが…
 
  だから、大変なのだ。
  変声の子でも、正しい発声法をマスターすれば、声が出る。
  ようやく、声が出てきた。
  あと一人。
 
  Hくんのブレイクは、波紋を引き起こした。
  それが、伝わっていくのがわかった。
  学級の声が変わった。
  よし!
 
  みんなで歌う。
  よくなってきた。
 
  ◆鍵盤ハーモニカ
  鍵盤ハーモニカの指導を公開する。
  私の指導を見た人は、ほとんどいない。
  マル秘の指導を公開(笑)
  マル秘なので、省略(笑)
  参観者に聴いてくださいね。
  実に細かいと思う。
 
  ◆表現読み
  『きつねの窓』冒頭部部分。
  視線、イメージ、声の出し方、語りかける口調などなど。
  細かなことを指導する。
 
  ◆教科書音読
  社会の教科書を音読。
  「教科書を読む」授業。
  私の提案の一つである。
 
  ◆給食
 
  ◆掃除
 
  帰りの支度をする。
 
  ◆音楽会に向けて
  早めに体育館へ。
  音楽の先生は、すでにきていた。
  今日は、歌から練習するとのこと。
  すぐに、練習に入る。
 
  遅れてくるクラスが2つ。
  最初にそろって始められると、スムーズ。
  時間差は、意識の差。
  途中で、ひな段が運ばれてくる。
  これも、時間差でくる。
  そのたびに、崩れる。
  そろうまでに、時間がかかった。
  これが、無駄な時間なのである。
  ・そろって始める。
  ・すべて準備して始める。
 
  練習を始めたら、途中で何かをしてはだめだ。
  今の子どもたちの実力では。
  見ていて、じれったかった。
  私が総指揮なら、絶対こんなことはしない。
 
  そろってから、もう一度歌の練習。
 
  今日は、ちょっと顔つきが違う。
  金曜日は、×××だった。
  一つの学級が、「学級閉鎖あけ」。
  意識がそろっていなかった。
  声も全然出なかった。
  「最悪」。
 
  今日は違う。
  戻ってきた。
  まだまだだが、金曜日とは段違い。
  軌道に乗れば、スムーズに進む。
  『青い地球は誰のもの』
  あまり歌っていないので、下手。
  掛け合いの部分を練習。
  もっと歌い込むことが必要。
 
  『鳥になれ』
  よくなってきた。
  もっと、表現させたい。
 
  『地球の歌』
  これが一番よい。
  断トツ。
  音楽の先生の指示がよかった。
  高音を出すときの指示である。
  「ピアノを持ち上げながらお『おーーー』という」
  実演。
 「H先生は、家でもやっているんですよ」
  掃除するとき、料理するとき。
  実演。
  爆笑。
  重たいものを持ち上げながら声を出す。
  そうすると、高い声が出る。
  膝を使う。
  全身を使う。
  違う方に力が向き、肩の力が抜ける。
  実にいい方法である。
 
  これによって、高い音が変わった。
  精一杯の音が、余裕ある音になった。
 
  合奏
  まだ、語る段階ではない…
  厳しい状況。
 
  居酒屋で、協議会をかねて飲み会。
 
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