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学級創りにいかす [学級創りの視点]

 
  学級創りにいかす 

  娘の中学校へ行きました。
  体育祭を見に行ったのです。
  
  小学校より、教育的だと思いました。
  小学校は、どうしても見栄えを重視します。
  中学校は、過程重視。
  クラスで取り組まないと、話しにならない種目が多いです。
  
  ●全員跳び
  大なわ跳びです。
  一度に全員が跳ぶのです。
  8の字跳びのようなスピード感はありません。
  しかし、緊張感があります。
  一人でも息が合わなければ、すぐ引っかかります。
  タイミング命なのです。
  30人以上同時に跳ぶのですから、息を合わせるのは難しいです。
  だからこそ、教育的なのです。
  「難しいことを、練習によって可能にする」
  これが教育です。
  一人でもやる氣がない子がいると、できないのです。
  体育祭という場を利用して、学級づくりをしていると思いました。
  中学生はしらけているといいますが…
  こういう競技は、燃えます。
 
  娘のクラスは、最初1回も跳べなかったそうです。
  私が相談を受けたときは、8回でした。
  「エアーなわ跳び」をアドバイスしました。
  跳ばないで、跳ぶ練習をするようにいったのです。
  「かけ声と脚のタイミングを合わせる」
  誰か見る人をつくり、合ってない子を探す。
  合ってない子は、上手な子の前。
  上手な子と2人で跳ぶ練習をする。
  などなど。
 
  本番は、69回。
  第2位になりました。
 
  8の字跳び 3分間で何回跳べるか
  全員跳び
 
  いずれも、学級を育てるよい種目です。
 
  ●全員リレー
  学年ごとに、全員リレーをおこないました。
  これはおもしろいです。
  脚が速い子もいれば、遅い子もいます。
  圧倒的な差をつけてトップを走っている…
  と思ったら、次の周はビリになる。
  逆転、逆転のくり返しです。
  見ている方は、おもしろいです。
 
  私が仕切ることができたときは、必ず全員リレーを行いました。
  もちろん、学級創りのためです。
  ・遅い子
  脚が速くなるように、練習します。
  ほとんどの場合、練習すれば速くなります。
  ・速い子
  もっと速くなるように、練習します。
  遅い子の分を、カバーするのです。
 「あいつが遅いから負けるんだ」→「あいつの分、俺ががんばろう」
  意識を変えることができます。
  相手を責めても、勝負には勝てません。
  全員リレーは、総合力の勝負なのです。
 
  ★ポイント
  ポイントがあります。
  「バトンパス」です。
  遅い子は、できるだけ短く走ります。
  速い子は、できるだけ長く走ります。
  何処まで来たら、リードするか。
  ゾーンのどの辺までいくか。
 
  走る順番。
  これも、いろいろなことが考えられます。
 
  学級で取り組んでみましょう。
 
  もちろん、授業でも。
  ・一人ひとりが全力を出す。
  ・協力せざるを得ない
  ・努力、工夫により劇的向上
 
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三つの柱 [学級創りの視点]

  ◆3つの柱
 
  深澤先生と話しをします。
  自分と異なるスタイル、考え方、方法…
  それぞれ個性的です。
  超過激個性的です(笑)
  しかし、恐ろしいほどの確率で、共通していることもあります。
  たとえば、「学級づくり 3つの柱」です。
  
  先ず、何に着手するかです。
  1つだと、漏れる子が出てきます。
  2つでも、同じです。
  3つとなると、トライアングルができます。
  この中に、子どもを入れるのです。
  私は、「トライアングル理論」と呼んでいます。
 
  今、深澤先生は、3年生の担任です。
  現在の柱は、
  ・「ハッキリとした声」
  ・「濃く丁寧に書く」
  ・「しかるべき姿勢」
 
  なるほど。
  ※いつも、こうではありません。
  今、現在の学級にあった柱です。
  借り物ではありません。
  深澤先生の哲学、実践から生み出された言葉です。
 
 
  深澤先生は、次のように述べています。
  ※ブログより
 
  この3点全てに対して全員が「ある水準」で“普通に”でき
 るようにならなければ、メリハリのある学習集団としての学級
 は“夢物語”となる。そしてこれは、教師が1回や2回や10
 回や100回「口で言った」だけでは到達できない。「口で言
 った」だけで全員がその通り行為化・行動化するのなら、これ
 ほど楽な仕事はない。
 
  同感です。
 
  あなたの、3つの柱は何ですか。
  どのように、リンクしていますか。
 
 
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学級創りの視点 13 [学級創りの視点]

 
  学級創りの視点 13

  ◆平成の教育
 
  ここ数年、子どもが変わってきたことを実感しています。
  全員が平成生まれです。
  昭和の子とは、決定的に違います。
 
  しかし…教育界は昭和時代のまま。
  目先は流行を追っても、根本的な部分はおざなりにされています。
  
  昭和の時代には、「暗黙の了解」がありました。
  親が、きちんとしつけていました。
  前提があったのです。
 
  今、それが崩壊しています。
  「前提の前提」をつくる必要があると思います。
  
  前提が違ってきています。
  その子の前提に合わせてあげないと、失敗します。
 
  学級崩壊の原因は、ほとんどこれだと思います。
  子どもの前提と教師の前提が、違っているのです。
  教師は、そんなこと考えません。
  自分の持っている前提が正しいと思っています。
 
  常識が違ってきているのです。
  携帯電話全盛時代に、黒電話を使っているようなものです(笑)
 
  たとえば、子どもを叱るときです。
  教師は、「なんでそんなことしたの」
  「してはいけないことがわかっている」という前提で話をします。
  子どもの方は、何を言われているかわかりません。
 「この先生、なんで怒ってんの?」
  理解できていないのです。
 「意味わかんない」
  は口癖ではなく、本当のことなのです。
  それに氣づいたとき、衝撃を受けました。
 「ここまで落ちているのか…」
  信じられませんでした。
 
  子どもたちは、叱られた意味がわからないのです。
  だから、反発するのです。
  だから、切れるのです。
 
 
  ★学級創りのポイント
 
  前提の前提をつくる。
 
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学級創りの視点 12 [学級創りの視点]


  学級創りの視点 12


  ◆授業と授業の間が、本当の授業
 
  「授業で勝負」という言葉があります。
  大実践家斎藤喜博先生の言葉です。
  1時間、1時間の授業が勝負だというのです。
  その通りだと思いますが…
  私の視点は、ちょっと違います。
 
  授業後→次の授業の始め
 
  この間が、大切だと思っています。
 
  その日の授業が終わります。
  一人ひとりの様子を確認します。
  できたこと、できなかったこと、その他いろいろ。
  それから、次の授業までに何をするか考えます。
  その子にどんなアプローチをするか。
  (例)
  ・授業のことを話題にする。
  ・「今日は、とってもよかったね」とほめる。
  ・「今度、こういうことをするよ」と予告する。
  ・いっしょに遊ぶ。
  などなど。
 
  授業のことは、すぐ忘れてしまいます(笑)
  覚えているのは、教師だけです。
  子どもにとって、授業が終わったら終わりなのです。
  授業の連続性については、あまり考えていません。
  この点、連続ドラマ、週刊マンガは違います。
  次につながっています。
  子どもたちは、次週を楽しみに待っています。
 
  次の授業までに、仕掛けるのです。
  子どもが忘れないように。
  子どもの意識がうすれないように。
  次の授業を楽しみにするように。
 
  授業は、1時間ぽっきりではありません。
  よくあるテレビの授業は1時間完結。
  おもしろいと思いますが…
  子どもを育てるという点は、欠落しています。
 
  実践家は、「育てる」という観点を持つことが必要です。
  ・授業は連続している。
  ・授業と授業の間を大切にする。
 
  こういう視点を持つと、違ってきます。
 
  ★学級創りのポイント
 
  指導に連続性を持たせる。
  次につながる言葉かけをする。
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 学級創りの視点 11 [学級創りの視点]

 
  学級創りの視点 11

  サークルの話の続きです。
 
  学級つくりのポイントになることが、たくさん出てきました。
  それを、書いています。
  
  ★とらわれない
 
  うまくいっても、それにとらわれない。
  うまくいったことは忘れる。
 
  うまくいくことがあります。
  ここぞとばかり、次を要求します。
  銀メダルを取ったら、次は金メダル。
 
  そううまくは、いきません。
  
  うまくいったときは、喜んでいいのです。
  一瞬、喜びましょう。
 
  すぐ忘れましょう。
  そうしないと、後を引きます。
 「あのとき、できたじゃない」
 「昨日はよかったのに…」
  
  うまくいったことを規準にすると、苦しくなります。
  
  わすれて、一からやりましょう。
 
  ★学級創りのポイント
 
   一瞬喜び、すぐ忘れる。
 
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学級創りの視点 10 [学級創りの視点]

 
  学級創りの視点 10

  学級つくりのポイントになることが、たくさん出てきました。
  それを、書いています。
  
  ★まず自分
 
  若い先生の話です。
  初任の学校が…話を聴いているだけで、ひどい学校です。
  言いたいことは、たくさんあると思います。
  しかし…言ってもよくなることはありません。
  ※経験者は語る。
  むしろ、悪化します。
 
  若いうちは、がまん、がまん。
  まずは、自分の授業の範囲で取り組むことでしょう。
  いきなり、学校は変わりません。
  選挙がないですからね(笑)
 
  自分のできる範囲で、取り組みます。
  ・誠実に対応します。
  ・授業を工夫します。
  ・子どものせいにしないようにします。
 
  こういうことを続けると、周りの見る目が変わってきます。
 「この先生は、普通の先生と違う」
 「子どものせいにしない」
 「周りを、批判しない」
 
  私の場合、子どものせいにすることはありませんでした。
  周りを批判しました。
  自分としては、当然のことを言ったと思っています。
  今でも、そう思っています。
 
  問題は、言い方ですね。
  ・言葉遣いがわるい
  ・先輩を先輩だと思っていない
  などなど。
 
  私は、言葉遣いを変えました。
  人を批判しなくなりました。
 
  しかし…周りは変わりません。
  言葉の問題では、なかったのです。
 
  これは、別の話。
  話を、元に戻しましょう。
 
  自分のできる範囲から始める。
  できることから始める。
  とっても、大切なことです。
 
  周りのことはいいのです。
  あとで。
  まずは、自分です。
 
  ★学級創りのポイント
 
  できることから始める。
  子どものせいにしない。
  教師が動く。
 
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学級創りの視点 9 [学級創りの視点]

 
  学級創りの視点 9

  学級つくりのポイントになることが、たくさん出てきました。
  それを、書いています。
  
  ★押しつけ愛
 
  私は、どちらかというと熱い人間です(笑)
  いえ、熱い人間です。
  職場で、敬遠されました。
  サークルでも、敬遠されました。
  教育技術の法則化運動でも、敬遠されました。
 「君は、熱すぎる」
 「君は、激しすぎる」
 
  地球温暖化どころではありません。
  地球高熱化です(笑)
 
  あるとき、師匠に言われました。
 「あんたは、1つの自分しかないのか」
  つまり、「熱」をコントロールしろというのです。
  どこまで自分を出すか、相手によって変えろというのです。
  若かりし私は思いました。
  常に全力を出し、相手に正対する。
  それが、誠実さだと思っていました。
  しかし、結果は…
 
  私は、自分をコントロールし始めました。
  相手を見て、自分をどのくらい出すかを決めました。
  全開することは、ほとんどなくなりました。
 
  熱いのは、いいのです。
  熱すぎるのが、問題なのです。
 
  熱すぎると、相手が溶けてしまいます。
  熱くないと、相手が凍ってしまいます。
  加減が問題なのです。
 
  ちょうど、地球と太陽の関係ですね。
  太陽から近すぎても、遠すぎても、生物は住めません。
 
  今、全開にすることはほとんどありません。
  封印しています。
  ときどき、封印が破れ、本来の自分が出てきます(笑)
  松岡修造さんより、かなり熱いと思います。
 
  ★学級創りのポイント
 
  教師が熱くないと、いい学級はつくれない。
  ただし、心地よい熱さであること。
 
 
 
 
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学級創りの視点 8の2 [学級創りの視点]


  学級創りの視点 8の2
  学級つくりのポイントになることが、たくさん出てきました。
  それを、書いています。
 
  高学年女子に対しては、レディとして接します。
  例えば、忘れ物をしたとき。
  何も言わず、そっと定規を置きます。
 
  掃除当番を忘れたとき、
  代わりにやります。
 
  悪口を言われたときは、にこっとします。
  まずは、相手を受け入れるのです。
  包み込むのです。
 
  そうすると…だんだん変化してきます。
  ・この先生は、怒らない。
  ・私にあれこれえらそうにいわない。
  ・いつも、私を見ていてくれる。
 
  だんだん、教師に正対するようになります。
  だんだん、近づいてきます。
  ちょっかいをかけてくるようになります。
 「先生、しょうがないから、手伝ってあげようか」
  手伝ってくれるようになります。
 
  時間がかかります。
  
  女性を口説くのと、同じかもしれません(笑)
 
  高学年女子は、「愛されている」と感じると動き始めます。
 
  ★学級創りのポイント
   
   高学年女子は、愛を実感したとき、動き始める。
 
 
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 学級創りの視点 8 [学級創りの視点]


 ="color:#0000FF;"> 学級創りの視点 8

  サークルの話の続きです。
 
  学級つくりのポイントになることが、たくさん出てきました。
  それを、書いています。
 
 
  高学年女子の問題です。
  最近、良くなってきたそうです。
 
  昔と違います。
  高学年女子の扱いを間違えると、とんでもないことになります。
  
  今の女の子は、すごく大人です。
  今の女の子は、ものすごく子どもです。
  ある面は、ものすごく大人です。
  ある面は、ものすごーーーく子どもなのです。
  バランスがとれていません。
  しかも、そのことに氣づいていません。
  精神的に不安定なのです。
  人のことは、平気で批判、非難します。
  ※以前の中学生と同じ。
  自分のことを言われると、過敏に反応します。
 
  私の場合、慎重に接します。
  その子にもよりますけど。
 
  大人の女性に対するように、接します。
  つまり、レディとして付き合うのです。
 
  これを、アーユーレディといいます(笑)
 
  子どもだと思って接するか
  レディとして接するか
 
  決定的に違いますね。
 
  ★学級創りのポイント
 
  高学年女子に対して、レディとして接する。
 
 
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学級創りの視点 7 [学級創りの視点]


  学級創りの視点 7

  サークルの話の続きです。
 
  子どもが動くとき、動かないときがあります。
 「自分は、子どものためにこんなに努力している…」
  ついつい子どものせいにすることがあります。
 
  このようなときは、「押しつけの愛」になっているのです。
  ストーカーに近いですね(笑)
 
  子どもにとっては、「教師の行動、大きな迷惑」なのです。
  そんなことは、してほしくないのです。
  してほしくないのに…恩に着せられるのです。
  たまったものではありませんね。
 
  子どものせいにするとき…
  愛がゆがんでいるのです。
  
  子どものために、動きます。
  それが、自分の喜びなのです。
  しかし、押しつけの愛は違います。
  自分が氣にいられるために、動くのです。
  同じように見えて、決定的に違います。
 
  子どもは、敏感です。
  すぐ見抜きます。
 
  子どもが動かないとき…
  自分の愛は、押しつけになっていないかどうか…考えましょう。
 
  ただ、ただ、行動しましょう。
  子どものために行動することがうれしい。
  そういう自分を創りましょう。
 
  教師が喜んで行動していると…
  子どもは、自然に近づいてきます。
 
  暑苦しいのは嫌いなのです。
  「修造」化してはいけないのです。
 
  ★学級創りのポイント
 
  愛を押しつけない。
  脱「修造」化。
  「子どものために尽くすことがうれしい」
  そういう自分をつくる。
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自分流の教育創りを進めていきましょう。

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