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育ちがわかる場 [育ちの尺度]

 
  子どもの育ちがわかる場

  ◆発育測定
  身体計測のことである。
  身長、体重、座高を測る。
  子どもたちを見て、事前指導をすることにした。
  どうしてか?
  そう思ったから(笑)
  感覚である。
 
  体育着に着替える。
  まずは、服のたたみ方。
  ブティックたたみを教える
  洋品店の服のようにたたむのである。
  杉渕学級では、必ずそうする。
  「ていねいさ」のひとつ。
 
  行く→計測→帰る
  ここまでが、計測であることを教える。
 
  計測は…学級の実力がもろに出る。
  すべてがあらわになると言ってもよい。
 
  保健室に入り、自分の番になったら、
  ・あいさつする
  ・「●●です」と名前をいう。
  ・終わったら、「ありがとうございました」という。
 
  はたして…
  脱ぐとはしゃぎたくなるのが子ども。
  体育着に着替える。
  すごく時間がかかる。
  このへんは、鍛えられてない。
  ていねいにたたむのはよい。
  しかし、着替えが遅すぎる。
  ・着替え
  ・切り替え
  ・給食を食べること
  が、遅すぎるのがこの学級。
  
  廊下に並ぶ。
  しゃべっている。
  男子が多い。
  意識していない。
  先ほど教えたことは、頭に入っていない(笑)
 
  歩行の基礎を教える。
 「足音を立てない」
  無駄な音を出さない。
  基本中の基本である。
  どのようにしたら音が出ないか。
  あとで教える。
  今日は、指示のみ。
  
  保健室へ。
  上履きを脱ぐ。
  脱いだら、手でそろえることを教える。
  女子は、さっとできる。
  男子は、しゃべっている。
 
  全員入室。
  全員座る。
 「おはようございます」(養護の先生)
 「おはようございます」(子どもたち)
  私から見れば小さいが、世間一般から見たら…
  ものすごい声。
  保健室にいた先生方、びっくり。
 「よろしくお願いします」(子どもたち)
  なかなかよい。
 
  しかし…個になると、ばらつきが出てくる。
 「●●です。お願いします」
 「ありがとうございました」
  がいえる子もいれば、いえない子もいる。
  初回だから、無理だろう。
 

育ちは、あらわれる [育ちの尺度]

  育ちは、あらわれる

  1分間のあいさつ指導
  あいさつの前に、指導を入れる。
  朝礼台に立ったが、すぐ礼をしない。
  しばらく待つ。
  子どもたちにいう。
 「2月、3月はまとめの時期です。自分が学んだことを~」
 「2月、3月は、次の学年に上がる準備の時です。~」
 「成長が、態度にあらわれないといけません」
 「自分の態度に、成長があらわれていますか」
 「……」
  ようやく、態度がきちんとしてきた。
  できていない場合、指摘することが必要。
  この場合、叱っても効果はない。
  叱られた学年の子ども、教師とも、かちんとくる。
  たとえ、それが事実でも。
  人は、事実を言われるとかちんとくる(笑)
  だから、問うのである。
  その子自身に、考えさせる。
  自分の態度を、振り返らせる。
 
  育ちは、「態度」にあらわれる。
  育ちは、「行動」にあらわれる。
  テストの点数ではない。
  態度・行動なのだ。
 
  態度・行動が変わらなければ、育っていないということだ。

秒の世界 [育ちの尺度]

 
  秒の世界

  基礎・基本の第2段階
  ★10マス計算 かけ算
  休み明け、落ちている子は落ちている。
  「10秒制限」だとわからないことが、「5秒制限」だとわかる。
  しかし、以前にくらべるとよくなっている。
  圧倒的なスピードとテンポ。
  一瞬たりとも、氣を抜くことができない。
  これが、「5秒の世界」である。
  「秒学」(笑)

育ってきた [育ちの尺度]


  育ってきた

  復習問題。
  分数の問題を出す。
  簡単なものから、だんだん難しくしていく。
  5班ができるようになれば、スピードアップできる。
  ひと班のために、他の班が待っている感じである。
  教育とは…「最低ライン」を上げないと、先に進めない。
  苦手な子、力の弱い子を引き上げないと、高度なことはできない。
  今は、子どもが子どもを教えている。
  ・自分ができたら「終わり」ではない。
  →班全員を見る。
  →他の班を見る。
  →クラス全員ができないと、「終わり」ではない。
  これが、わかってきている。
 
  ・「教えることは、学ぶこと」
  教えることが、一番の学習になる。
  これが、わかってきている。

本当の学力 [育ちの尺度]


  本当の学力

  教室へ。
  遅刻してきたある子が、教室に行くのを渋っている。
  いつものパターンである。
  講師の先生が連れて行こうとしているが、できない。
  頑強に抵抗している。
  体が大きく力が強い。
 「手伝って」
  声をかけるが、周りの子が手伝わない。
 「あなた、何年生?」
 「6年生は、いつも手伝ってくれるわよ」
  ○年生は、誰も手伝わない。
  6年生がいたので、声をかける。
  傘をおいてきて、交代。
  教室まで運ぶ。
  着払いでお願いします。
 
  この場面も、子どもの育ちが出る場面である。
  ・6年生は、いつも手伝う。
   声をかければ、すぐ手伝う。
  ・○年生は、誰も手伝わない。
   声をかけられても、手伝わない。
 
  困っている人を見たとき、
 「先生、手伝います」
  という。
  声をかけられたら、すぐ手伝う。
  このような子を育てたい。

後期 始業式 [育ちの尺度]

 
  ◆始業式

  並ぶのが遅い。
  チャイム前に並んでいるクラスは、少ない。
  私のクラスは、並んで待っている。
  ただし、態度は圧倒的な違いがある。
  意識している子は、顔が違う。
  姿勢がいいし、きりっとした表情をしている。
  オーラが出ている。
  そうでない子は…ただ並んでいるだけ。
  幽体離脱中である(笑)
  チャイム前に並べるようになっただけいいか。
 
  「今日から後期がはじまる」
  意識している子は、すぐわかる。
  意識していない子も、すぐわかる。
  
  やる氣は、態度にあらわれる。
  やる氣を、態度にあらわす。
  両方必要。

バロメーター [育ちの尺度]

 
   バロメーター

   大なわ集会。
   8の字跳び。
   「3分間で何回跳べるか」
   わがクラスは、何度も何度もひっかかる。
   途中から、私がなわを回した。
   ※昨年度の最高は、256回だという。
  
   1組は、287回。
   好記録である。
   歴代杉渕学級は、どの学級も300回以上跳んできた。
   今の子どもたちは、247回。
   つっかえなければ、300回は楽勝ペースだ。
   つっかえる子は、いつも同じ子(3人)。
   もっと練習が必要である。
   クラスがよくなると、軽く300回を跳べるようになる。
   学級の育ちのバロメーターになる。

ものさし  行進 [育ちの尺度]


 ものさし   行進
 
 運動会、行進の練習。 
 今日私が指示したのが、「間隔」。
 前の学年との間隔を一定にするということである。
 簡単そうで難しい。
 たいていの場合、どんどん距離が縮まる。
 空間認識というのは、難しい。
 先頭の4人(4列で行進する)にかかっている。
 意識しても、だんだんつまっていく。
 相手のスピードにあわせ、コントロールする。
 ゆっくりになれば、スピードを落とし、速くなれば、スピードを上げる。 高度な作業である。
 行進を見れば、学級の実力がわかる。
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自分流の教育創りを進めていきましょう。

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