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評価 [視点]

  
評価

  前期終了まで、あと少し。
  2期制の学校では、評価が話題になっている。
  いろいろな話を聴くが…
  聴けば聴くほど、違いを感じる。
 
  そもそも…
  何のために評価するのか?
  評価の中に、教師の指導を入れなくていいのか。
  一面の評価でいいのか?
  いろいろな疑問がある。
  相対評価、絶対評価、到達度評価…
  それ、以前に大きな問題があると思う。
 
  私の場合、
  ・次につながる評価
  をする。
  今のその子ではなく、ちょっと先のその子を見て評価する。
 
  教師の指導を入れる。
  伸びている場合はよい。
  伸びなかったときは…
  その子のせいなのか。
  その子を伸ばせなかった教師のせいなのか。
 
  教師は、自分が評価されることを嫌う。
  とても、いやがる。
  前の学校は…すごかった。
  2センチ近くの評価がくる。
  教師に対する評価である。
  それを見て、喜ぶ人はいない。
  私は、見たことがない。
  評価は、自分自身でする。
 
  ◆3つの点か(点火)
  ・教師による評価
  ・自己評価
  ・友だちからの評価
  3つの角度からの評価が必要。
 
 「よし、これからもがんばろう」
  子どもがこのように思う評価をしたい。
 
  教師自身も、評価している。
  自分に一番厳しいのは、自分である。
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関係によって [視点]

 
  関係によって

  ある3人組の話。
  休み明けなのに、2人はすごくよかった。
  金曜日より、いい状態である。
  1日中、ほめられっぱなしだった。
  私は、あえてほめることはしない。
  シビアである。
  その私にほめられ続ける。
  すばらしいとしか、いいようがない。
 「●●くんが…」
  クラスの子は、びっくり。
  昨年度は、叱られてばかり。
  この日は、ほめられてばかり。
  あまりの違いに、驚いたのである。
  「流動論」で考えれば、納得がいく。
  昨年度は、C状態が続いたのである。
  この日は、A状態が続いたのである。
  同じ子でも、状態の違いにより、パフォーマンスが違ってくる。
  ときに、天地ほどの差がある。
  だから、子どもはおもしろい。
  だから、教育はおもしろい。
 
  もう1人は、いつもと変わらす(笑)
  見事なコントラストを描いていた。
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連動 [視点]


  連動

  音楽会に向けて、歌の練習。
  発声練習→表現読みの練習→歌の練習。
  連動している。
  そのことに、氣づいているか?
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波及 [視点]


  波及

表現読み。
『きつねの窓』の冒頭部分。
  一カ所うまくなると、他のところもうまくなる。
  力が波及するからである。
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それぞれの役割 [視点]

 
それぞれの立場で

 『救命病棟』の最終回を見た。
 いろいろ考えさせられた。

 制度の問題。
 教育界も、同じである。
 どうして、くだらない改革ばかりするのか。
「子どもを伸ばす」という点に触れないのか。
 担当者が変われば、ころころかわる。
 「ゆとり」、「総合的な学習」、「英語」、「免許更新制度」
 支離滅裂である。
 教育界も、疲労しきっている。
 ・子どもを伸ばす
 ・有能な教師を育てる
 シンプルに考えればよい。
 それができていない。
 研修、研修、また研修。
 若い人を見ていると、研修のオンパレード。
 しかし、力はついていない。
 本質を外した研修では、力はつかない。

 以前、いろいろなことをいわれた。
 今のそうだが(笑)

「組合にはいるべきだ。○○さんは、組合活動も一生懸命やっている。
 あなたは、自分のことだけをやっている」

「管理職になるべきだ。自分の学級だけよくなればいいのか」

「行政に入るべきだ。自分の学校だけよくなればいいのか」

 知り合いの陰山先生は、次々に立場を変えている。
 ステージを変えているのである。
「日本の教育界をよくしたい」という志がある。
 彼は、立場を使ってがんばっている。

 私は…進藤先生と同じである。
 現場の人間だ。
「今のことは、俺たちにまかせろ。明日のことは、頼む」
 である。

 自分には、実践家があっている。
 他はしっくりこない。
 専科のときでさえ、ものすごい違和感があった。

 それぞれ役割がある。
 私の役割がある。
 あなたの役割がある。
 だれもが、役割を持っている。
 
 役割を間違えると、悲劇が起きる。
 「天下り」など、その典型だろう。
 
 自分の役割は何か、考える。
 自分の役割を自覚する。
 「自分にしかできない仕事」→「天が自分に任せた仕事」
 
 いろいろなことを考えながら、『救命病棟』を見た。

 





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変わるものと変わらないもの [視点]


 変わるものと変わらないもの

 パソコンとの出会いは、1996年だったように思う。
 パソコンの登場により、知的生産の技術は大きく変化した。
 この頃流行していたのが、「袋ファイル」
 どのように資料を整理するか。

 少したつと、野口悠紀雄氏の整理法がブームになった。

 21世紀になると、インターネットを使った整理法が登場。
 まさに、革命。

 メールマガジン、ブログ、その他いろいろ…
 
 重宝しているのが、メール&添付

 20年前は、一人ひとり封書で送っていた。
 案内、実践記録など。
 だいたい50~120通。
 ものすごく、時間がかかった。
 私が出す、相手からの返事が届く。
 どんなに早くても、1週間はかかった。
 
 今は、一度に100人に送ることができる。
 ものの1分あればよい。
「○○の資料がほしいんだけど」
「今、送るね」
 10分もあれば、資料が送れる、入手できる。
 便利になったものだ。

 資料集めも、大きく変わった。
 以前は、 本や巡り…古本や巡り…国会図書館でコピー。
 足を運んで、資料を集めた。
 今は、家にいて資料が集まる。
 便利になったものだ。

 しかし…その後の作業は変わらない。
 クリエイティブな仕事は、自分の頭を使わないとできない。

 現在、本を執筆中。
 脳に汗をかくまで考えて書く。
 昔も今も変わらない。

 教育界も、大きく変わってきた。
 しかし…
 子どもが伸びているのか?
 以前の方が、伸びていたのではないか?


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厚みをつける [視点]

厚みをつける

 杉渕流のシステム 厚みをつける。
 これが大きな差となる。

 薄っぺらい人間は、すぐ、化けの皮がはがれる。
 メッキ、表面だけである。
 中身があるか、すかすかかの差である。
 
 ただ「できる」
 同じ「できる」でも、大きな差がある。
 差は、次のときにあらわになる。
 ・コンディションが悪いとき
 ・緊急の状況


 同じように見えて大きな差がある。
 その差が学級の差でもある。

  学級でいえば、
  ・月曜日(休み明け)
  ・5、6時間目
  ・専科の授業
  ・行事…移動教室など
  ・行事が終わったあと

  厚みがないものは、もろい、弱い。
  すぐ倒れる。
  平常時は、わからない。わかりにくい。
  しかし、非常時は、その差がはっきりする。
  台風で、倒れる木、びくともしない木のさである。


 縦に伸ばしたら、厚みをつけること。
 教師の意識は、縦のみの人が多い。
 
  かけ算の例

  九九→10マス→100マス→100マスダブル
  ↓
  ・穴あき九九
     7×( )=28
     ( )×4=28

 九九は私レベル
 しかし「穴あき九九」は、全然できない。
 同じように見えて、同じではない。
 厚みがないのである。
 →応用がきかない。

  これができない。

  ・逆かけ算(わり算)
     28÷7=

 逆からやること  3年生の学習へのつなぎ

 例 音読

 ふつうは、国語の授業でしかあつかわれない。
 しかも、あまり意識されない。
 だから、上達しない。

 すべてにおいておこなう。
 社会の教科書を読む。算数、文章題を読む。
 あらゆる機会にやらせる。

 バリエーション
 音読、暗唱、表現読みなど。

 いろいろな面における厚み

 サッカー
 強いチームと弱いチーム
 ・前半は強いが後半は弱い。
 ・グランドコンディションがいいときは強いが…
 雨、雪などのときは、がくんと力が落ちる。
 暑さ、寒さの影響を受ける。

 「厚み」とは、それらの影響を受けないことである。

 ワークテスト 同じ100点でも、雲泥の差がある。
 そのテストだけでは、差がわからない。
 天と地ほどの差である。

 長期になると
 状況が変わると
 コンディションが悪くなると
 差が見えてくる。

 好調ときは、差が見えにくい。
 不調のとき、差が見えてくる。
 これも厚みの差である。

 道を外れると、極端に弱くなる。
 応用が利かない。
 臨機応変にできない。
 それ以外はできない。

 ★厚みをつけるには

 反復→習熟
 ・そのもの
 ・角度を変えて
 ・教える(説明)
 ・分析

 九九の例

  ・そのもの…カード、10マス計算、100マス計算など
  ・角度を変えて…穴あき九九、逆かけ算など
  ・教える…苦手な子に教える
  ・分析…いろいろ、苦手なところと得意なところ、速くなるコツ
      


 ★杉渕流 厚みをつけるシステム

  そのもの

  分析

  教える

  広さ、高さ、深さ、厚み
  杉渕流のシステムの「厚み」部分。

  これから研究していく部分
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自分流の教育創りを進めていきましょう。

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