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つなぎ [育ちのポイント]

 
  つなぎ

  ◆家庭科
  家庭科室へ。
  「移動」に着眼する。
  ★移動
  ・ある活動の終局→ある活動の始発
  狭間の時間である。
  その時間をどう使うか。
  育っているクラスは、ここが違う。
  切り替えがさっとできる。
  つくえやいすの整頓。
  廊下にサッと並ぶ。
  静かに歩く。
  専科教室に入るとき、あいさつする。
 
  歩き方は、まだまだ。
  音を出す子がいる。
  膝とつま先、親指の使い方ができていない子がいる。
  「音なし歩き」ができるようになったら、相当な実力。
 
  「つなぎ」を意識するようになると、実践が変わってくる。
  子どもが崩れるのは、この部分。
  ・終わったら何をするか。
  ・次は何をするか。
  考えていない子が、圧倒的に多い。
 「ああ、終わった」
  で、思考中断。
  ぷっつんと切れてしまうのである。
  一度ゆるむと、スイッチが入るまでに時間がかかる。
  ★つなぎ
  ・授業と授業の間
  ・授業の中で
   (例)音読→漢字練習
      発言→次の子
   などなど。
 
  ●つなぎ  裏
  「つなぎ」を意識して実践してみよう。
  育っているクラスは、「つなぎ」が違う。
  ・圧倒的に速い。
   後始末、次の用意。
  ・音がしない。
   しゃべらない。ていねいにおこなう。
 
  生活で大切なのは、切り替えとメリハリ
  「つなぎ」は、両方の要素を含んでいる。
  裏の活動である。
 
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文化 [育ちのポイント]


  文化

  区小研。
  中山真理先生の授業を見に行った。
  『スマイルアゲイン』の作詞作曲者である。
  教師であり、作詞家・作曲家でもある。
  私より年上だろうか。
  すてきな先生だった。
  授業については、いろいろある。
  一言でいえば、解釈の授業。
  国語っぽい。
  教師の言葉が多い。
  しかし…子どもが育っている。
  赴任して2年目で、ここまで育つのか?
  いや、前提があるはずだ。
  いくら、すごい教師でも、ここまで育てるのは無理。
 
  あとで聴くと…この学校は、合唱で有名とのこと。
 「力のある音楽専科ばかりくる」
 「○○小の歌を聴いて、鳥肌がたった」
  区の重鎮がいっていた。
  なるほど、納得。
  2年で、この雰囲氣にはならない。
 
  A小とは、文化が違う。
  (例)
  ・授業中ふざける、しゃべるということがない。
   考えられない。
   一生懸命やることが当たり前。
  ・歌う声
   透明感ある、きれいな声である。
  ・合わせる
   声がそろっている。
   声量はさほどでもないが、声がそろっている。
   よく響いている。
  ・ソロ
  「一人で歌える人」
  クラスの3分の1の子が挙手。
  選ばれた4人が歌う。
  自分なりの解釈で、その部分を歌う。
   積極性
   ソロができる度胸と自信
  いずれも上手。
  レベルが高い。
 
  一人の教師は、文化にかなわない。
  いくらいい学級をつくっても、かなわない。
  それが、文化である。
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育ちのポイント 定刻前 [育ちのポイント]


  育ちのポイント  定刻前
  校門でのあいさつ終了。
  教室へ。

  まだ定刻ではないのに、学習が始まっている。
  教室に入るときに、チャイムが鳴った。
  すでに、班学が始まっていた。
  このへんは、よい。
  チャイム前に学習に入る。
  育ってきた。
  ★育ちのポイント
  チャイムが鳴る前に、学習を始める。
 
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専科教室への移動 [育ちのポイント]


  専科教室への移動

  チャイムが鳴る。
  さっと動き始める子が多い。
  天氣なのにトランプをしているグループがあった。
  その子たちの動きが遅かった。
  教室を出たのは、チャイム後10秒たってから。
  多くの子は、チャイムが鳴るとすぐ行動。
  鳴り終わる前に、教室を出ている。
  用事で、遅れてくる子がいる。
  委員会の仕事、その他いろいろ。
  その子たちも、さっと音楽室に向かう。
  ある子は、教室を出る前机をそろえていた。
  違う班の机である。
  ・切り替えのスピード
  ・迅速な行動
  ・教室移動する際の机
  いずれも、「子どもの育ち」を判断できる。
  「どーだい」のひとつでもある。
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すぐ動く [育ちのポイント]


 すぐ動く

 組体操、レベルアップのための練習をしました。
「上を望むか、これでよしとするか」
 価値観の問題です。
 生き方の問題です。
 選択するのは、子ども自身です。

 練習が始まりました。
 子どもの性格が出ます。
 多くの子は、自信がないとスタートしません。
 自信がある子、何も考えていない子は、すぐ始めます。
 何度もやっているうちに、感覚がわかってきます。
 上達します。

 動かない子は、上達しません。
 当たり前です。
 何もやらないのですから。

 動かなければ、変わりません。
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回路をつくる [育ちのポイント]


   回路をつくる

   書き初めの練習。
   だんだんよくなってきました。
   少なくとも、意識が濃くなっています。
   手に神経が通い始めました。
   回路ができつつあるのです。
   よしよし。
   「回路をつくる」というのが、教育です。
   わかる→できるへ
  

   もうすぐ、鉄人倶楽部の講座があります(26日 神戸)。
   私の話を聴いて「わかった」と思う人はたくさんいます。
   しかし…教室に戻ると「できない」のです。
  「あんなに簡単そうにしていたのに…」
  「できそうで…できない」
   という話を聴きます。
   回路ができていないのだから、できないのは当然です。
   「わかる」と「できる」は、違います。
   どのように「できる」ようにもっていくか。
   このへんが腕です。
   工夫です。
   
  
   「回路づくり」は進んでいます。
   「わかる」→「できる」へ移行するのは、難事業です。
   まずは、教師が認識すること。
   次に、子ども教えることですね。
   私の場合、きちんと教えます。
   ・「わかる」=「できる」ではない。
   ・「できる」ようになるための「回路づくり」が必要。
   ・「回路をつくる」ために、反復練習が必要。
   このようなことがわかってくると、子どもは変わってきますね。
  「なんで、こんなことするの」
  「どうして、10回もするの」
  などといわなくなります。
  「今、回路づくりの段階なんだな」
  ということがわかっているからです。
   そうすると、練習をいやがらなくなります。

   「回路づくり」
   すぐにできる子もいますが…それは見かけだけです。
   練習をやめると、すぐ元に戻ってしまいます。
   即効性のあるものは、逆も即効性があるのです。
  
   その子には、時間をかけて指導してきました。
   これ以上ないくらいに時間をかけました。
   10マス計算かけ算の連続は、2分を切るまでになりました。
   24日最終日も、1:50。
   安定しています。
   回路ができつつあるのです。
   ×7、×8の段で、40秒くらいかかっています。
   まだ、回路が接触不良の状態なのです。
   ここを20秒でカバーすれば、1:30秒台が出せます。
   次なる課題は、×7、×8の回路の通りをよくすることです。

   「回路づくり」
   習字の方も、少しずつ回路ができつつあります。
   打ち込みが、何となくできるようになりました。
   意識が感じられます。
   まだ、45度にはほど遠いです。
   しかし、力を入れるようになりました。
   打ち込んでからすーっとひく、これが難しいですね。
   ぐぐぐぐっと力が入ってしまいます。
   手だけでひいてしまいます。
   ・無駄な力を抜く
   ・体全体でひく
   高度ですね。
   私も、なかなかできませんでした。
   書道の先生の動きをよーく見ました。
   先生は、手を取って教えてくださいました。
  「肘でリードすればいいんだ」
   ということがわかりました。
   さて、その子にどう伝えるか?

   「回路づくり」
   ということを頭に置いて指導しています。
   今、どことどこの回路をつなげるか。
   どこまでつながったか。
   つながったものを太くする。
   段階によって違いますが、明確に意識しています。
   子どもにも、少しですが、伝えています。
   
   まだまだですが、かなり意識できるようになってきました。
   45度に打ち込む という意識が濃くなっています。
   頭の回路はできてきました。
   今は、「頭と手」をつないでいます。
   ちょっと意識が弱まると、とたんに下手になります。
   ・角度が45度からはずれる。
   ・打ち込まない
   などなど。
   人間、意識によってこうも違うものかというくらいの差があります。

   「回路づくり」
   という発想があるかないかで、指導は大きく違ってきます。
   若いころの私には、このような発想はありませんでした。
   指導したら、すぐできるものと思っていたのです。
   10年くらい前は、かなり細かく指導できるようになっていました。
   しかし、超大物には効果的ではありませんでした。
   「回路づくり」を思いついたのは、5年くらい前からでしょうか。
   よく覚えていません。
   このような発想があると、待てるのです。
  「どうしてできないんだ」
  と思うことが、極端に少なくなります。
   待つことが大事だとわかっても、普通は待てません。
  「いつまで待てばいいの…」
  という思いがあるからです。
   人間、期限がわかれば待てるのです。
   しかし、期限なるものはあてになりません。
   こうだというものはありません。
   あいまいもことしています。
   その点、「回路づくり」は明確です。
   今、どのような回路をつくっているかを意識できます。
   あせらなくなります。
   「はやく」→「回路をつくる」へ。
   意識が変わります。
   ただただ実践すればいいのです。あとは。
   

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ていねいさ [育ちのポイント]

  ◆ていねいさ

   ★物の扱い方
  
   ●教科書・ノートのしまい方
   とくに指導しているのが、帰りである。
   ランドセルに教科書やノートをしまうときである。
   多くの子は、無造作にしまう。
   教科書が反対になっていても、氣にしない。
   向きをそろえさせる。
   向きを考えて入れさせる。
   家で教わった子、以前教わった子は、無意識におこなっている。
   しかし、多くの子は考えたこともないのである。
  
   ●給食の返し方
   顕著に見られるのが、給食の返し方。
   ご飯粒がたくさんついているのに、そのまま返してしまう。
   きれいに食べていないのである。
   これを、きれいに食べさせる。
   ・つくってくださった人に対するマナーである。
   ・食材になってくれた「命」への感謝である。
   ・あらってくださる人に対するマナーである。
  
   できるだけ、きれいにして返す。
   返すときは、音をたてない。
  
   牛乳(パック)の容器を、きちんと折って返す。
  
   ゴミは、「御美」にして返す。
   フルーツの皮をきれいに並べて返す。
  
   ●定規を使う
   計算するとき、定規を使わせる。
   ミスする子は、雑なのだ。
   ていねいさがたりないから、ケアレスミスをする。
  「もう少し落ち着けば~」といっているうちは、変わらない。
   ミニ定規を使って線を引く。
   これが定着してくると、ミスは驚くほど少なくなる。
  
   ●机・イスをふく
   自分が使っている机やいすをきれいにする。
   とくに、脚の裏。
   ここは、ほこりがつきやすい。
   1回きれいにすれば、あとはかんたん。
   毎日、さっとふくだけでいい。



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一人ひとりのレベルアップ [育ちのポイント]

 ◆一人ひとりのレベルアップ
 「個の力、このチカラ、この地から!」
 という実践スタート。
 簡単にいうと、個の力を伸ばすということ。
 伸ばすのは、教師というよりその子。
 自分の力を伸ばすのである。
 もちろん、ポイントを押さえた指導をする。
 ・現在の力を知る。
 ・上達のポイントを知る(教師が教える)。
 ・自分で練習する。

 いつまでも、私がいるわけではない。
 「自分で自分を伸ばす力」
 をつけたい。

 個の力が伸びると、全体では飛躍的に伸びる。

 力点が、「集団」(最近では小集団)→「個」になった。


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 [育ちのポイント]

   音を聴いてください。
   学級でどんな音がしていますか。
   いすをひくぎーっという音はしていませんか。
   育っていない学級は、ものすごい音を出していますね。
   教師子どもも氣づかない…
   感覚がだんだん鈍くなっていきます。
   声がきたなくなります。どなる感じになっていきます。
   教師の声も大きくなります。
   掃除のときも喧噪をきわめます…
   
   もっと、音に敏感になってほしいものです。
   
   
   次に紹介するのは、私の友人阿部先生の授業です。
   
  
   4年生の授業 注目すべきは音読以前の指導でした。私も同じ指導をしてい
  ます。やはりと思いました。
   立ち方の指導です。子どもたちは、いすの音を立てて立ちました。
   阿部先生が指導します。
  「すっとたてるかな。」 
  やらせます。さっきより音がしなくなりました。
  「いすを動かしている人がいますね。動かさないで立つように。そのためには
  いすの位置をどこにしたらいいでしょう」
   子どもたちが、すぐ立てるようにいすの位置を調整します。
   今度は、すっと立ちました。
   腰掛けさせるときも同様に指導しました。
   次は教科書の持ち方、そして置き方の指導。
  「ぱたんと音を立てて教科書をおいていますね。音を出さないでおけるかな」
   見事に音がしなくなりました。
  
   この間3分くらいでしょうか。
   子どもたちは静かに立ち、静かに腰掛けるようになりました。教科書を机に
   おくとき、音を立てないようになりました。
   普通の人が1年かかってもできないことを、3分で指導してしまいました。
   さすがですね。
   
   音読の指導で大事なのは、耳を鍛えることです。耳の感度をよくすることで
  す。
   いすの音をギーとさせる、教科書をばたんと置く。これでは、育ちません。
   音に対して不感症になっているからです。
   
   わずか3分の中にプロの指導を見ました。
  
   私も同じように指導しています。
   
   音読の授業を見せていただくとき、ちょっと見ればその学級の実力がわかり
  ます。授業前にわかってしまうのです。
   立つときの音でわかります。
   さらに 子どもの表情、立ち方、姿勢 これでわかります。
   99%あたります。
  
   みなさんはどのように指導していますか。
  
   この3分間の指導は、すべてにおいて有効です。
   ぜひ、やってみてください。
   
   雰囲氣ががらっと変わりますよ。
  
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