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0と1 [二極]

 
  0と1

  ★あまりのあるわり算
  注目している2人が、練習してきた。
  答えとあまりを、順番に覚えてきたのである。
  1ブロック、2ブロックは、10秒切った。
  3題くらいしかできなかった子が、いきなり切った。
  みんなびっくり。
  聴いてみて「なーんだ」という子もいた。
  答えとあまりを覚えているのだから、できる
  と思ったのだろう。
  しかし…考えてみればいい。
  10題分の答えとあまりを暗記したのである。
  それだけでもすごい。
  ・暗記力
  ・努力
  がすばらしいのである。
 「次は、1問ずつ覚えてごらん」
 「順番が変わったら、とたんにできなくなるでしょう」
  1問ずつ覚えれば、順番が変わっても関係なくできる。
 
  ●0と1
  一番できなかった2人が、練習してきた。
  努力してきた。
  よし。
  0と1では、決定的に違うのである。
  あっという間に、上位になった。
  1と2ブロックでは。
  残りのブロックは…3~6題くらい。
  こちらは、1つずつ増やしていけばよい。
  
  0とは、努力しないこと。
  1は、ちょっと努力したこと。
 「インチキだ」
  というのは簡単。
  これだけを見れば、そのように見えるかもしれない。
  私は、後々のことを考えて指導しているのである。

努力と才能 [二極]


  努力と才能

  ★パワーアップ10マス計算
  10と11は、簡単。
  問題は、12~。
  これは、努力がもろに出る計算。
  練習すれば、できるようになる。
  できないのは、さぼっているから。
  才能など、関係ない。
  公教育においては、「才能など関係ない学習」が大切。
  ただし、上の学校に進むにつれ、才能が問題になってくる。
  プロの世界は、才能がものを言う。
  ・先天的な才能
  ・後天的な才能
  私など、才能のかけらもない。
  今「才能がありますね」といわれる。
  才能がないことを、一番知っているのは私である。
  あるとすれば、「後天的な才能」であろう。
  努力を積み重ねると、才能がつくられる。
 

選挙のあいさつと教育のあいさつ [二極]


  選挙のあいさつと教育のあいさつ

  今朝も、月がきれいに見える。
  きれいな空だ。
  寒さも、少しゆるんできた。
 
  駅では、区長選の宣伝
  各政党が、あいさつをしている。
 「おはようございます」
 「おはようございます」
  立候補者も、あいさつをしている。
  それを見て思う。
  同じあいさつでも、違うなあ…
  彼らは、そのときだけ、選挙前だけ。
  私は毎日、1年間ずっと。
 
  教育には、
  ・そのときだけの実践
  ・継続的な実践
  がある。

続・大切なこと [二極]


  続・大切なこと

  先日、新雑誌創刊に向けての会議があった。
  代表の方は「教師からあいさつしない」という考え。
  子どもがあいさつ→教師があいさつ。
  私は、逆である。
  教師があいさつ→子どもがあいさつ
  両極の方法である。
  しかし…育つ姿は共通している。
  圧倒的な声量、きらきらしている目、オーラなどなど。
  方法は違っても、裏にあるものは共通しているのである。
  大切なのは、「子どもを伸ばす」ことである。
  方法ではない。
 
  たとえば、「授業の始めと終わりのあいさつ」
  ある有名な実践家がいった。
 「授業の始めと終わりにあいさつすることはしない」
  影響力ある人がいうと、鵜呑みにする人が出てくる。
  私の場合、今は、あいさつさせる
  鵜呑みにする人は、「授業始め終わりのあいさつを」否定する。
  自分の考えではなく、人の考えで。
  これでいいのだろうか?
  問題は、「子どもを伸ばしているか」どうかである。
 
  もう一つ。
 「松阪牛、焼きすぎればただの肉」
  つまり、使い手の力量が問われるのだ。
  いくらいい方法でも、使い方を間違えれば失敗する。
  方法は、使い手の力量とセットになって、効果を発揮する。
 

二極 「教える授業」と「考えさせる」授業 [二極]

 ★教える授業(特に社会科)
 きっちり教える授業も必要。
 必要最小限のことを知らないと、「考える」こともできない。
 ・教科書を音読する。
 教師が、解説。
 わからない言葉を調べさせる。
 全部調べさせていると…時間がたりない。
 教えるべきところは、どんどん教えよう。
 ・細かなところまでチェック
 教科書の写真、グラフなど。
 さっと通過してしまうところで、立ち止まる。
 →解説、教える。そして、考えさせる。

 ★考えさせる授業
 いろいろな「形」
 「発言+書く」の授業
 ワンサイクル10分×○セット
 3セットすると、ノートが3ページになる。
 「一斉授業」
 全員で授業→発言+書く
 「個別アタック
 教師がつっこみを入れる。
 アドバイスをする。
 教えるなどなど。
 個の指導をする。

 テストで間違える子は…
 いろいろなパターンがある。
 共通しているのは、
 ・知らない…知識不足。
 ・認識?…基本通りにしていない。

 言われたとおりにしている子は、確実に伸びている。
 たとえば、「声を出して読む」
 声を出すと…間違っていることに氣づく。
 目だと流してしまうところでも、声を出すと流せない。
 「線を引く」
 今日は、「2つ」というところを取り上げた。
 正解は2つあるという記述である。
 その「2つ」には下線が引いてある。
「ここに線を引いた人」
 だれもいない。
「先生、はじめから線が引いてありますよ」
 引いてあるから引かない…
 わかっていない。
 解説する。
 ・目だけである。
 ・手を意識させたか。
 ・「2つ」だということを、確認したか。
 →自分に言い聴かせたか。
「……」
 目で見て「引いてある」ではいけない。
 自分で線を引くと、手が意識する。
「1つではない。3つではない。2つなんだ」
 と意識しながら線を引く。
 ※声を出すと、さらに意識化される。

 キーワードに線を引いたか。
 声を出して、言い聴かせたか?
「……」
 何もしていないのだ…

 今後、このへんをもっと指導しないといけない。

自分流の教育創りを進めていきましょう。

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