協力から強力へ [子どもの成長]
協力から強力へ
クラスの方は…
ようやく全員が揃った。
夏休みが明けてから全員揃うまでに、1ヶ月かかった。
ありえないことである。
猛暑の影響である。
全員揃って、ようやく本当のスタート。
この1ヶ月は、リハビリ→布石→新しい取り組み、チェンジの月。
ようやく、軌道に乗ってきた感じである。
●協力から強力へ
特筆すべきは、子どもたちのやる氣である。
最近は、やる氣がすごい。
★長なわ
まだ超へたくそで、話にならないレベル。
しかし…
苦手な子を巻き込んで、取り組んでいる。
その子たちのために、回数が増えない。
必ず、引っかかるからである。
いいのは、その子たちを責めないことである。
「いっしょにやろう」
「練習しよう」
責められないので、みんないっしょに練習している。
「形」になるのは、そう遠くないかもしれない。
授業における「教え合い」も、よくなってきた。
空氣がまるい。
いい感じである。
以前は、
「なぜ、教えなければいけないの?」
という子がいた。
「教えてあげる」
という子がいた。
今は違う。
自然なのである。
教える方が、えらそうでない。
教わる方は、卑屈にならない。
ようやく、ここまできたか。
協力が強力に変わってきた。
鉛筆の音が奏でる旋律 [子どもの成長]
鉛筆の音が奏でる旋律
◆高速漢字テスト
鉛筆の音が変わってきた。
きれいで、リズミカルな音である。
音楽を聴いているようだ。
ようやく、この段階に入ってきた。
歌と同様。
子どもが育ってくると、音がきれいになる。
音がリズミカルになる。
●「鉛筆が奏でる旋律」
音が音楽に変わる。
段階 [子どもの成長]
段階
全校朝会
今週は、看護当番。
今日は、司会である。
遅刻者が多かった。
門を閉めたのが、8:28。
チャイムが鳴る。
いつものように、ばらばら出てくる。
私は、他の先生のように待たない。
定刻になったら、はじめる。
きちんとしている者がバカをみる…
今の日本は、そうなっているように思える。
そうではいけない。
きちんと並んでいる子を、待たせてはいけないのだ。
すぐはじめる。
「整列している人、立派です」
「これから、号令をかけます」
「号令をかける前に、並んでみましょう」
★段階
C 言われても、並ばない。
B 言われたら、並ぶ。
A 言われる前に、並ぶ。
学級、学校によって、大きな差がある。
6年生は、当然Aのはず。
しかし…毎年、Cから始まる(笑)
どうしてだろう。
C→B
なかなか、そうならない。
かなり大変である。
よく、「指示待ち人間は…」といわれる。
まずは、指示通りに動けるか。
できたら、大変なことである。
B→A
ものすごく大変である。
認識が変わる。
プライドを持つ。
これができないと、まずできない。
教師は、すぐに「子ども自ら~」というが…
実践していない人の言うことである。
実践している人なら、どれくらい大変なことかわかっている。
安易に、「子ども自ら」という言葉は使えない。
A小は、まだC→Bの段階。
個の力が集団を高める [子どもの成長]
個の力が集団を高める
・一人ひとりのやる氣
・一人ひとりのエネルギー
が、すごくなっている。
やる氣とエネルギーが、集団の力を高める。
個の力が集結し、集団の力を押し上げる。
瞬間ひたり [子どもの成長]
瞬間ひたり
全校朝会。
あいさつ代表は、わがクラスのKさん。
最近、すごく伸びている子である。
度胸がない。
まだ、場数を踏んでいない。
「全校の前で一人」は、初めての経験である。
しかし、私は自信があった。
できる。
はたして…
ちょっと不安な表情を見せたが…
「やる」と決めたようだ。
朝会が始まると、表情が変わった。
「校長先生と、あさのあいさつをします」
「おはようございます」
すばらしいあいさつだった。
その場の空氣が変わる。
澄んだ空気になる。
「おはようございます」
全校児童も、負けずに声を出す。
Kさんの成長を確認した瞬間だった。
よくここまで伸びた…
担任しかわからない喜びにひたった瞬間だった。
「瞬間ひたり」である。
子どもの育ち [子どもの成長]
子どもの育ち
音楽会に向けて
音楽会の立ち位置を決める。
板書する。
・やる氣と意識
・声・表現・表情
がポイント。
6 ■■■■■ □…女子
5□□□■■■ ■…男子
4□□□■■■
3□□□■■■
2□□□■■■
1□□□■■■
自分の立ち位置はどこか。
・自分の実力を考えて、ここだと選ぶ。
・「ここに立ちたい」理想の自分の姿で選ぶ。
重なる子は、少ないと思う。
多くの子は、2つの立ち位置を記入するだろう。
さて、希望を聴いたときどちらを選ぶか?
子どもの「育ち」がわかる場面である。
教師は…子どもの様子を見ながら、臨機応変に切り替える。
私なりのビジョンはある。
こうしたらいいという案はある。
それを前面に打ち出すと、がっかりする子が出てくる。
やる氣より力を優先したからである。
・やる氣か
・力量か
難しいところである。
私の場合、本氣でやる子にはチャンスを与える。
場、機会を与える。
今までも、そうしてきた。
大化けする子は、たくさんいた。
今回の「立ち位置決め」も、大化けするチャンスである。
「本当にできるの?」
君の実力では難しいということを正直にいう。
けっこうきつい言葉である。
「やります。やらせてください!」
2人の女子が、そういった。
その言葉よし。
力量不足を、役不足に変えればよい。
音楽会まで、あと2週間。
これからどうなるか。
まだわからない。
意外な2人が、「この場所をやらせてください」
センターを要求した。
うれしかった。
子どもの「育ち」がわかる瞬間であった。
育ちがあらわれる英語の授業 [子どもの成長]
育ちがあらわれる英語の授業
英語の授業。
ミシェル先生(日本人 英語名)の授業。
私が、メイン。
先生には、発音、英語ならではの言い回しなど教えていただく。
今日は、ハローウィンの衣装で登場。
※魔女の衣装だった。
私も、コスプレすればよかった。
英語の授業は、「子どもの育ち」があらわれる。
もろにあらわれる。
育っているクラスは、声を出す。
育っていないクラスは、声を出さない。
育っているクラスは、積極的に表現する。
育っていないクラスは、表現しようとしない。
いくら方法がよくても、内容がよくても…
子どもが育っていなければ、うまくいかない。
他の授業より、顕著になる。
子どもの育ち テスト編 [子どもの成長]
子どもの育ち テスト編
テストをする。
『比』と『体積』のテスト。
多くの子が、100点。
・ミス減少
・高速化
「育ち」があらわれている。
圧倒的 [子どもの成長]
圧倒的なスピード
『比』の2回目。
すでに終わってしまった班は、違う問題集をやる。
または、昨日配ったドリルをやる。
※ほとんどの班が、終わっていた。
能力がついてくると、学習の次元が変わる。
一番は、スピードである。
6~8時間の単元が、1時間で終わってしまう。
圧倒的なスピードである。
今の教育には、加速論がない。
年間計画は、単元ごとに時間数が割り振られている。
能力が上がり、「後半は加速する」ことが盛り込まれていない。
同じことをするにしても…
4月は、5時間かかったことが…10月には、2時間でできる。
これが、「加速論」である。
問題を解くのに、すごく時間がかかる子がいた。
今は、すぐに持ってくる。
別人である。
上位の子は、さらに高速化している。
「どーだい」のひとつ。
「圧倒的なスピード」






