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あまりのある100題のわり算 進行状況 [実践]


  あまりのある100題のわり算
 取り組みを始めて、1か月半。
 ようやく、合格者が5割を越えた。
 ※「2分制限」

  ●5月23日の記録 

  100題到達  19人
  91題以上    2人
  81題以上    3人
  71題以上    4人
  61題以上    2人
  51題以上    3人
  41題以上    0人
  31題以上    1人
  21題以上    0人
  20題以下    0人



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シンプル [実践]


 100系の実践を紹介する。
 ・100題のあまりあるわり算 2分制限
 ・漢字100問テスト       5分制限

 同じプリントを使う。
 毎日行う(それぞれ、5分)。
 
 最初はできないが…
 毎日続けているうちに、少しずつできるようになってくる。
 できる数が増えていく。
 最後には、100できるようになる。

 
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教えることこそ [実践]

  
  教えることこそ

  算数の授業。
  テスト4枚。
  5分1セット
  終わらない場合は、残ってやることになる(笑)
  一生懸命やってもできない。
  この場合は、できなくてもよい。
  私が大切にするのは、密度。
  ただ時間を過ごしても、意味はない。
 「3時間練習しました」
  時間ではない。
  密度なのだ。
  内容がない練習など、しない方がよい。
 
  終わった子は、答え合わせ。
  ・問題づくり
  ・説明
  ・わからない子に教える
  終わったら、やることが決まっている。
  「終わればよし」ではないのである。
 
  最近は、「教え合い」がおもしろい。
  人に教えることは、最大の学習である。
  それがわかった子は、教えることをいとわない。
 
  講師が一番勉強になるのと同じである。
  参加者の何十倍勉強するだろう。
  ある講座に向けて、私は4ヶ月間準備をした。
  ノート数冊。
  一体、どのくらい時間を使ったことだろう。
  ある講師は、考えずに会場入りしたという。
  私とは、スタンスが違う。
  その講座で…がっかりした。
  自分は、4ヶ月かけて入念に準備してきたのに…
  という思いがある。
  私一人が真剣すぎるのか?
  他が甘いのか?
  わからない。
  しかし…
  このようなところでは、二度と講師をしない。
  むなしさだけが残った。
 
  話を元に戻そう。
  子どもたちの「教え合い」は、楽しそうだ。
  以前とは、明らかに違っている。
  そこには、意識の違いがない。
 
  教える者、教わる者が、融合している。
  このへんが、おもしろい。
 
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逆転現象 [実践]

 
  逆転現象

  この時間は、「教え合い」の時間。
  テストによる学習
  これが、なかなかおもしろい。
  教える子、教わる子。
  両方にメリットがある。
 
  今日は、ドラマがあった。
  ある子に教える。
  勉強ができない子である。
 「あっ、わかった」
  飲み込みが早くなってきた。
 「先生、この問題わかりません」
 「Mくん、○○さんのこと教えて」
  Mくんに頼む。
  今日は大活躍のMくん。
  いったい、何人に教えただろう。
  10人くらいには教えていた。
 
  いつもは、「教えてもらう」専門。
  教えることなど、皆無。
  今日は、「教え」専門。
  逆転現象に、みんな、びっくり。
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夏休み明け 3日目 [実践]


  夏休み明け 3日目

 授業再開から、3日目。
 分岐点である。
 わがクラスの場合は、上向きになるだろう。
 ※天氣予報ならぬ、子ども予報。

 チェックしながら、修正。
 そして、布石を打っていく。
 3つの活動がメイン。

 チェックは、だいたい終わった。
 ・消えているもの
 ・弱くなっているもの
 ・残っているもの
 粗く3つに分類。
 個・班・全体、それぞれチェック。

 チェックのあとは、運命の診断。
 占い師で言えば、鑑定である。
 ・原因は何か。
 ・今後どうすればいいか。
  私がする場合
  子どもがする場合

 実行。
 夏休み明けの場合、
「わかっていても、実行できない」場合が多い。
 頭が回転していないのである。
 頭が回転しても、体が言うことをきかないのである。
 だから、少しずつやっていく。
 無理にやらせても、ペースは上がらない。

 ◆あいさつ
 定刻に始まったのだが…
 ・まだ、鞄が机の上にある子がいる。
 ・班学の準備をしていない子がいる。
 「構え」ができていないまま、あいさつに入る。
 当然のことながら、全力にならない。
 
 やりなおし。
 準備するまで待つ。
 夏前は、準備をして待っていた。
 それが、消えている。

 ◆班学
 声の出、スピード、リズム・テンポなどなど…
 弱くなっている。
 初めて見る人はおどろくだろうが…
 前とくらべると、ダウンしている。

 ◆空泳ぎ
 主に、平泳ぎの練習。
 腕のかきを練習させる。
 陸上でできないことは、水中ではできない。
 まずは、陸上練習が大切。

 ◆水泳
 私が、メイン指導。
 ということで、自由にやる(笑)
 無駄な時間がないのが特徴である。

 クラスごとにアップ。
 夏休み後半と同じように、蹴伸び 5メートル以上。
 夏、プールに来なかった子の動きがよくない。
 それはそうだろう。
 練習した子、しない子では、大きな差がついている。

 ★平泳ぎ
 平泳ぎの練習に入る。
 上級の子を招集。
 見本として、泳がせる。
 25メートル 5~6かきで泳ぐ。
 ※ちなみに、私は5かき。

 先日、北島選手の泳ぎを見た人の話を聴いた。
 蹴伸びからひとかきひと蹴りで、なんと20メートル。
 怪物である。
 私は、スイミングクラブに通っていた。
 当時の自由形チャンピオンが、来校した。
 マット・ビオンディ選手である。
 飛び込んで、浮き上がったら15メートルをこえていた。
 びっくりした。
 チャンピオン級は、レベルが違う。

 上級の子が、泳ぐ。
 いまいち。
 もっと、蹴伸び状態をキープすること。

 平泳ぎができない子が、多い。
 ほとんどがカエル足でつまずいている。
 ・陸上で指導
 ポイントは、足首を直角にし力を入れること。
 できない子は、力を入れない。
 入れても、すぐ力を抜いてしまう。
 型ができるまでは、力を入れっぱなしがよい。
 
 水中となると…
 3つにわかれる。
 ・できる
 ・1回はできる。2回目からできない。
 ・できない。
 意識しないと、できないのがカエル足。
 難しい。

 上級の子が、マンツーマンで教える。
 ある程度できるようになったら、見せにくる。
 このようにした。

 途中で、上級の子を指導。
 腕のかき。
 多くの子は、できていない。
 ・ハイエルボー
 ・軌道
 これができないと、スピードが出ない。
 距離は泳げても、タイムが上がらない。

 最後、5分だけ自由時間。
 残りは、たっぷり練習。
 検定をしたのだが…
 多くの子が合格した。

 ◆20分休み
 ぎりぎりまで指導したので、すぐに3校時がはじまってしまった。

 ◆なんこれ!
 なんこれ!の3回目。
 6つにわけ、ブロックごとに計算。
 合計タイムを、(前日と)くらべる。
 遅い子の1人が、ちょっと速くなった。
 少し家で練習したのだろう。
 練習した分速くなるのが「なんこれ!」
 人間は、現金
 タイムが上がれば、その氣になる。
 成長路線に乗るかな?

 ◆アンケート調査
 養護の先生から依頼された、健康に関するアンケート調査。
 私が氣になったのは、就寝時刻。
 これが遅すぎる子が、氣になる。

 ◆教科書の学習
 ・国語
 ・理科
 の教科書を読む。

 ◆音読
 音読のリハビリ。
 下巻の教材を使って、練習させる。
 細かな部分が、抜けている。
 表現…
 上達させるのは大変だが、落ちるのは速い。
 人生そのもの(笑)

 ◆歌
 3日目にして、はじめて歌を歌わせる。
 班学で、いい声を出しているのが3班。
 3人しかいないのに、かなりの声量。
 今日、はじめて全員で歌う。
 がくんとは、落ちていない。
 よし。
 さっそく、布石を打つ。

 ◆給食
 連日の、こった給食。
 すばらしい。
 子どもたちは、幸せ者だ。
 ※しかし、彼らにその認識はない。

 2日連続食べられなかった子が、今日は食べた。
 牛乳パックの折り方は、まだまだ。
 食器の具合を見る。
 きれいに食べている子が多いが…
 汚い子は汚い。
 「食」は、子どもの状態がもろに出る。

 ◆掃除
 掃除は、明暗がわかれている。
 多くの子は、きちんとできる。
 少数の子は、まだ集中できない。

 ◆帰り
 班ごとに「さようなら」。
 終わったら、教師のところに来て「さようなら」。
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夏休み明け 2日目 [実践]


夏休み明け  2日目
 2日目はだれる。
 初日の緊張が失われ、地が出てくる。
 休みの影響、暑さの影響が、もろに出る。

 それにしても、暑い。
 エアコンが踏ん張っても、33度(笑)
 かけないと、38度。
 すごい暑さである。

 今日も、昨日に負けないくらい暑い。

 昨日は、床で寝てしまったらしい。
 朝、氣づいた(笑)
 布団を敷く前にダウン。
 そのままカウントアウトされたようだ。

 今朝は、4:00に起きる。
 講座に向けて、準備を進める。
 講師だが事務局もかねている。
 ・参加申し込み受付、応対
 ・案内作成
 ・領収書作成
 ・会場との打ち合わせ
 ・懇親会の店予約
 などなど。
 仕事は、たくさんある。

 いろいろあったので…
 私がやることにした。

 仕事は、当日その場のみ。
「この指止まれ」方式で、スタッフを募集。
 サークルのメンバー3人と私の4人がメインスタッフ。

 電車の中でも、講座の準備。

 学校到着。
 仕事をする。


 ◆ゲーム集会
 暑さのため、放送朝会。
 ジェスチャーゲーム。
 何をしているのか、何なのかを当てるゲーム。

 5人いない。
 高熱(39度)を出した子もいる。
 この暑さ。
 体調管理が難しいのだろう。

 ◆あいさつ
 いまいち。
 暑さの影響が、もろに出ている。
 今朝は、かなり前からエアコンをつけていたのだが…
 温度計を見ると、36度(笑)

 ◆班学
 いまいち。
 前半はいいが、後半失速。
 スタミナがない。
 ※精神的スタミナ。

 ◆なんこれ!
 遅い子1人が休み。
 もう1人、平安貴族がいる。
 優雅な計算。
 風流であるが、現代にはそぐわない。
 (例)
 56のところで、7×8がさっと出てこない。
 10秒考えても、出てこない。
 ※この子は、よくできる子。
  ただし、すべてにおいてスピード不足。
  好き嫌いが多い子。

 今日から、個別練習。
 1人では、練習しない。

 6つに分割しての練習。
 3人目の遅い子は、すごく速くなってきた。
「うーん」と考えなくなったのである。
 ようやく、覚えたのだろう(笑)
 3人中1人は、「遅い子」から抜けつつある。

 ◆10マス計算
 かけ算のみ。

 ◆教科書の学習
 国語の教科書(下巻)を配る。
 ・名前を書く。
 ・全体を見る。
 ・予習。

 早速、音読の学習。
 ところどころ、読ませる。
 言葉を解説。
「○○の意味がわからない人?」
と聴いてみる。
 正直に手を挙げるのは、とてもよい。
 しかし…言葉を知らない。
 「学力」以前の学力が弱い。
 「言葉」のチカラである。
 幼少のころ、親との会話が不足している。
 入学してからも…会話不足、読書不足。
 ・言葉を覚える。
 ・その言葉を使う。
 このへんが、決定的に弱い。

 ◆身体計測
 昨日、あえて
「明日は身体計測があるので体育着を持ってきます」
 といわなかった。
 ※夏休みに前に配った学年便りには、予定が書いてある。
 ・その予定を見るか。
 ・「身体計測」という言葉から、体育着を準備できるか?

 8割以上の子が、体育着を用意していた。
 わがクラスとしては、かなりよい(笑)

 並び方。
 一定間隔をとることができない。
 遅い。
 ただし、静か。

 廊下歩行。
 足音を消すことができない。
 元に戻っている。
 膝と足首、そして、足指の使い方が×。

 ★身体計測
 保健室へ。
 靴をそろえて脱ぐ。
 よくできている。

 入室し、静かに待つ。
 できている。
 国語の教科書を読ませる。

 養護の先生2人がそろったところで、スタート。
 成長に関する話(骨の話)。
 「骨を強くする」
 教育界の骨も強くしてほしいものだ(笑)
 昨日私が話したことと、かなり重なっている。
 よく聴いていた。

 計測。
「○○です。お願いします」
 終わったら、
「ありがとうございました」

 態度は、よかった。

 ◆算数
 新しい教科書を配る。
 ・名前を書く。
 ・全体を見る。
 ・予習。

 「2桁のわり算」の導入。
 基本を教える
 ・見当をつける。
 ・一発で当てなくてもよい。
 ・2度修正する場合


 ◆百人一首
 百人一首を再開。
 リーグは、リセット
 1からスタートする。
 上位と下位の差が大きい。
 そろそろ、下位リーグの子を指導しよう。

 ◆給食
 4校時途中から、今日は遅れることがわかった。
 いつもの時刻に、いつもの状態になっていない。
 こった献立なのだろう。
 ※冷やし中華ごまだれ仕立て
 そろうまでに、10分以上かかった。
 それまで、自習。

 特定の子が、食べられない。
 この子は、昨日も食べられなかった子である。
 休みの影響が、こういうところに出ている。
 残りの子は、大丈夫。

 「ごちそうさま」は、定刻より10分以上遅れた。

 ◆掃除
 男子の一部がだめ。
 おしゃべり。
 給食準備が遅れた影響が、こういうところに出る。
 他の子は、動きが速い。

 ◆帰り
 明日、水泳だということを再度確認。
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休み明け 立ち上げの期間 初日 [実践]

  
 夏休み明け 初日

 2学期スタート。
 ※A小は、二期制。
  正しくは、「前期後半」スタート。

 今日も、暑い。
 教育界を熱くしたいのだが…
 温暖化の逆をいっている。

 先日、ある教育セミナーに参加した。
 愕然とした。
 ここまでレベルダウンしているとは…
 予想以上だった。
 これは、はやく手を打たないととんでもないことになる。
 『教師のチカラ』の教育運動は、ますます重要になってきた。
 今こそ、新しい教育運動が必要である。
 今こそ、「教育維新」である。
 派閥というくだらない枠を超え、教育界をよくしよう。
 「子どもを伸ばす」「子どもを育てる」
 シンプルだが大切なこと。
 教育の原点であること。
 ここに集中して、運動を展開していこう。

 電車の中で、教材研究。
 メインは、講座の準備。
 初日の授業構想は…
 大まかなものはできている。
 あとは、子どもを見てから考える。
 子どもの状態を見て、授業を組み立てる。

 学校到着。
 昨日休んだ分、仕事がたまっている。
 学校というところは…
 余計な仕事が多い。
 「子どもを伸ばす」「子どもを育てる」
 ことに直結しないことが、ほとんど。
 これを、逆にしたらどうだろう。
 分析、改善プラン…
 分析しなくても、わかっているのではないか。
 プランが合っても、具体レベルまで下ろさないと…
 使えない。

 ◆朝会
 マイクの調子がおかしいとのことで、放送朝会になった。
 ものすごく暑いので、その方がいいだろう。
 ある学年は、すでに並んでいた。
 すばらしい。
 ※床改装工事のため、机イスがない(笑)

 教室へ。
 廊下の窓、教室の窓が開いていない。
 エアコンのスイッチも入っていない。
 それどころか、電氣もついていない。
 すごくレベルが落ちている。
 子どもの顔を見ると…
 死んでいる。
 ※暑さのせいもある。

 きていない子が3人。
 ※遅刻してきた子、そのうち1人。

 ◆放送朝会
 放送朝会がはじまった。
 放送朝会でも、立たせる。
 きちんと、礼をさせる。
 当然のことを、きちんとさせる。
「おはようございます」
 のあいさつも、全力で。
 ・校長先生の話
 ・転入生の紹介
 ・看護当番の先生の話

 今週の目標を掲示する。
「生活のリズムを整えよう」
 全員で読ませる。
 意味を問う。
 トップの子が、答えられない。
「わからないときは、『わかりません』というんです」
 その後、「わかりません」の連続。
 最初の子は、考えてわかりません。
 次からの子は、考えずに「わかりません」。
 違いは大きい。
 途中、2人が意見を述べたが…
 ピントがずれている。
 受験する子に聴く。
「あなたは、受験の面接でも『わかりません』というのですか」
 本当にわからないのではないので。

 わからなくても、「こうではないか」
 予想を述べる。
 など、できるはずなのだが…
 できない。

 冷房は、まだ効いてこない。
 温度計を見ると、37度と38度の中間。
 思うところがあり、温度計に触ったのだが動かない。
 普通なら、温度が上がるのだが…上がらない。
 子どもたちに温度を教えると、
「うそだ」
 という子がいた。
 ※先生が触っているから、温度が上がるとおもっている。
「触ったんだけど、上がりませんよ」
 実際に見せる。
「本当だ」
 何氣ないやりとりだが…
 教育の大切なポイントが、かくされている。
 ・休み前なら、私のいうことを信じていた。
 ・「うそだ」とはいわず、確かめた。
 これができなくなっている。
 元に戻っている。
 実際見せることで、信じる。
 私の言葉は信じないが、事実は信じるのである(笑)

 さすがに、室温37度以上は厳しい。
 ※実力ある子は、この限りにあらず。

 学校では、水筒を持ってくることを禁止している。
 学校の水道でよいとの考え。
 しかし…暑すぎる。
 ぬるい水を飲んでも、しゃきんとしないのではないか。
 ちなみに、私はビールを飲むとシャキッとする(笑)

 ◆教師の話
 「生活のリズムを整えよう」について。
 教室の温度が下がるまでの、つなぎである。
 ところどころ、子どもに考えさせる。
 子どもからは、
 ・朝ご飯をしっかり食べる
 ・あいさつする
 ・朝早く起きる
 ・勉強する
 などが、出された。
 ほとんどの子は、夏休みのリズムのまま。
 学校のリズムにするには、まず、朝早く起きること。
 そのためには、早く寝ること。
 
 朝ご飯をしっかり食べる。
 ・体のご飯
 ・心のご飯
 ・頭のご飯
 これを「三飯」という。
 子どもたちの認識は、「体のご飯」だけ。

 教室の温度が、少し下がってきた。
 といっても、36度(笑)
 まだ、体温なみ。

 ◆班学
 班で学習
 プログラムを、1からつくっている…
 ある程度やってから、新しいものを考えるように言う。

 ◆班学 2

 ◆ひと班学
 あいさつ、返事が終わったところで…
「全力を出しましたか?」
 全員が挙手。
 「全員」が手を挙げたのはよい。
 しかし…それぞれ規準が甘くなっている。
 「甘くなる」のが、夏休み明け。
 今回は、教師の線で判断。
 やりなおさせる。
「班で練習しましょう」

 あいさつ、返事、その他。

 「出ていく汗」と「出す汗」
 は違う。
 板書する。
 ・出ていく汗
 ・出す汗

 朝の教室、だらだら汗をかいている子どもたち。
 汗をかいても、スッキリしない。
 よけいにだらだらする。
 これが、「出ていく汗」。

 「出す汗」とは、自ら汗を流すこと。
 こうすると、熱中症にはならない。
 毒が出ていくのだ。
 夏休みたまった毒素が流れ出していく。

 
 授業が進むにつれ、子どもが変わってくる。

 「変わってきた子」を見て、授業を変える。

 つまり、瞬間瞬間、授業を変えるのである。

 これが、説明しにくい。
 指導案では、書けない部分だ。
 リアルタイムで修正、変更していく。
 1回限りのことである。
 二度と、同じものは生まれない。
 それが、「生きた授業」である。

 室温、35度。


 ◆「なんこれ」の取り組み
 「なんこれ」とは、「なんのこれ式!」の略。
 九九の反対である。
 (例)
 63=7×9、9×7
 九九ができる子も、逆となると難しい。
 九九が苦手な子は、もっとできなくなる。
 「なんこれ」をマスターすると、波及効果がある。
 どんな?
 それは、実践して体感していただきたい。

 今日は、レベルを落とす。
 6つのブロックにわける。
 A 1~10 (25題)
 B 12~20(17題)
 C 21~30(13題)
 D 32~40( 9題)
 E 42~49( 7題)
 F 54~56( 4題)
 G 64~81( 6題)

 ブロックごとに、タイムを計る。
 10マス計算のような感じである。
 こうすると、どこが速くどこが遅いかよくわかる。
 分析→認識に持っていく。

 3回くり返した。
 全部いっぺんだと、スタミナがいる。
 集中力が持続しない子もいる。
 休み明けの状態なので、負荷を軽くする。

 できない子は、これでもできない。
 サッと答えが出てこないのである。

 「なんこれ」も、子どもを見ながら組み立てていく。
 子どもの変化を見ながら、授業を変えていく。
 ここぞというところで、一氣にいく。

 最後は、通してやらせる。
 トップレベルは1分。
 遅い子は、2分かかった。

 ◆10分休み
 水曜時程。
 中休みは、10分。

 ◆新しい次元に向けて
 新たな次元に向けて、あることを教える。
 秘密(笑)
 すぐできる子と、そうでない子がいる。
 感覚の問題。
 ヒントは、「言葉でなく」

 私の自己鍛錬法を教える。
 覚えて使えるようになったら、一生の財産となる。

 講座で、この話もしたいと思う。
 聴きたい方は、ぜひ、28日大宮へ。

 室温、34度。


 ◆10マス計算
 1列ずつ行う。
 やはり…落ちる子は落ちている。
 見事なくらいに、できなくなっている。
 レベルが高い子は、それほど落ちない。
 落ちる子は、まだ一定の線に達していなかったのである。

 本日の学習は、
 ・リハビリ
 ・次への布石
 の両方。

 室温、33度。

 教育界の温度、マイナス20度。

 ◆給食
 ある子の意識が高かった。
 おわるやいなや、さっと配膳台を取りに行った。
 
 全体的に…休み明けとは思えない。
 休み明け初日としては、かなりよい。

 ごちそうさまも、定刻にできた。
 冷凍ミカンの皮も、きれいにむいていた。
 牛乳パックのたたみ方も、まあまあ。

 全体的によかった。

 ◆掃除
 スタミナ切れした子は、動きが鈍い。
 しゃべる子もいる。
 こういうところに、休み明けが出る。

 とはいえ、初日にしてはまあまあ。
 かなり、布石を打った。
 明日から、どうなるか?

 授業再開。

 午後は、会議の連続。
 ・校内研究会 分科会
 ・学年会
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観察する [実践]

 
  観察する

  新年度、2日目。
 
  「最初の1週間」は、かなり重要な時期です。
  すべてを綿密におこなったこともあります。
  あえて、何もしなかったこともあります。
 
  今回は、クラスそのまま、担任だけが替わるというパターン。
  「クラスのシステム」が、できています。
  まずは、様子見です。
  よいところは、継続。
  そうでないところは、変えます。
  あれっと思うところは、指導を入れています。
 
  しかし…大切なのはシステムをつくることではありません。
  システムをつくれば、「形」になります。
  「形」は、いつか形骸化します。
  システムを動かすのは、人間だからです。
  「人間」にスポットを当てることが大切だと思います。
 
  まずは、観察です。
  子ども一人ひとりをよーく見ます。
  (例)
  ・早く来る子
  ・遅く来る子
  ・聴く態度
  ・目の輝き
  ・瞬きの回数
  ・反応
  ・吸収力
  ・その他いろいろ
 
  観点を決めて見ると、見えてきます。
 
  私の場合、会えばだいたいのことはわかります。
  おそらく、8割以上わかります。
  仕掛けて、それを検証していきます。
 「やはり」
 「なるほど」
 「あれっ、ちょっと違う」
  などなど。
 
  教師の言動、指導に対して、子どもが反応します。
  「仕掛けて反応を見る」のです。
  ・黙って観察する。
  ・仕掛けて反応を見る。
  2つ合わせて、観察です。
 
  観察しながら、子どもとのつながりをつくっていきます。
  ・この先生は私を見捨てない
  ・この先生は私を伸ばしてくれる
  子どもが確信したとき、教育ははじまります。
  強固な関係の第一歩です。
  人間として信用される、指導者として信頼される。
  教師として尊敬される…そんな関係です。
 
  そのためには、子どもから好かれることです。
  「好き」は、すべてを超越します(笑)
  「好き」には、理由がないのです。
  「好きだから好き」なのです。
 
  まだ2日目ですが、
 「先生、おもしろい」
  といわれています。
  言動、授業がおもしろいのです。
 
  「好かれるため」の行動は、無理があります。
  力みがあります。
  ですから、敏感な子は感じます。
 「何か違う」
  
  「好かれたければ、好かれようと思ってはいけない」
  のです。
 
  子どもがどうであれ、教師が子どもを好きになればいいのです。
  ・その子のために何ができるか。
  ・その子を伸ばす。
  ・その子を助ける。
  ・その子を笑顔にする。
 
  その結果、「好かれる」のです。
 
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狭間の期間 [実践]

 
  狭間の期間

  最近思うのは、もっと細かな指導が必要だということ。
  昔にくらべ、子どもがやわになってきている。
  ※教師も。
 
  教育書の変遷を見ると、よくわかる。
  今の教育書と、80年代の教育書は違う。
  私が教師になったのが83年。
  その頃の本は、よかった。
  骨太だった。
 
  今は、表面的なものが多い。
  それが売れている。
  骨太な本は少ない。
  出したとしても、売れるかどうかは限らない。
  「骨太で売れる」本がいい。
 
  ◆狭間の期間
  大型連休明けの2日間をどうするか。
  ・連休が終わったのだから、いつも通りに指導する。
  おおざっぱな指導である。
  予定を優先する。
  子どもを見ずに、先に進んでしまう。
  今の子は、ついてこられない。
 
  若い頃の私は、強引に進めた。
 「もう、休みは終わったんだよ」
  ※その代わり、「連休中はひたすら遊ぶ」ことを勧めた。
 
  最近までは、リハビリ中心。
  レベルを落とし、1から始める。
  新たなことに取り組むのではなく、復習中心。
  ただし、今後につながるように、布石を打つ。
 
  今年度は違う。
  ・リハビリ  1から行う。
  その中に、布石を打っていく。
  さらに、高度なことを入れる。
  簡単な中に、「難」を入れるのである。
  普段入れるよりも効く。
  今回は、音読でおこなった。
  ・3つの練習
   普通
   条件がよい
   条件がよくない
  3つの場所で、練習させた。
  ・意識操作
   体育館にいることをイメージ
   響くところにいることをイメージ
  2つを同時に意識する。
  矛盾していることを、融合させる。
 
  もちろん、できる子はいない。
  認識するのは、無理。
  ※今の段階では。
 
  しかし…音読はがらっと変わった。
  別人の読みになった。
 
  レベルが落ちているときには、ありえない急成長だ。
 
  その他いろいろ。
 
  「狭間の期間」は、おもしろい。
  子どもの様子を見る。
  見て、実践を組み立てていく。
  瞬時に変えていく。
  瞬間、瞬間、変わるのである。
 
  
 
 
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要の期間 [実践]

 
  要の期間
 
  大型連休が終わった。
  天候も安定してきた。
  5月らしい陽氣になった。
  これからが、本番である。
  伸びる学級、崩れ始める学級…
  6月から大きな差がつく。
 
  まずは、1週間。
  リハビリ期間にあてる。
  いつものように進めると、子どもがついてこない。
  こられない。
  休みぼけしているのである。
  頭も体も心も。
  いつもの状態に戻すために何をするか。
  ・1年生レベルからスタート
  ・4月最初からスタート
  振り出しに戻って、指導する。
  ・短時間×多回数
  集中力がよわくなっている。
  45分の集中は、無理だろう。
  1時間を3つにわける。
  15分の授業を3本。
  または、20~25分の授業を2本。
  ・メリハリをつける
  何度も着替えさせる。
  場所を変えて授業する。
  書く、音読する、調べる、話し合うなど。
  活動をどんどん変える。
  個よりも、集団の指導中心。
  ・運動会の取り組みを活用する。
  今回は、リズムなわとびに取り組む。
  教えるチャンス。→向上する喜び、成功体験。
 
  2週目。
  子どもの様子を見ながら、ペースアップしていく。
 
  3週目。
  そろそろ、普通に戻していいだろう。
 
  連休明け、強引に進めると…
  あとで、しっぺ返しを食らう。
  6月から、伸びなくなる。
 
  大切なのは、「今後の伸び」である。
  今行う指導が、今後に効いてくるかどうか。
  目先にとらわれてはいけない。
 
  5月の指導が要。
 
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